ナマステ~ッ(合掌)、兄弟です。
同人作業シコシコと継続しています。
金・土・日で兄貴と作業して、小説(SS)につける挿絵のラフも
決定し、あとは本格的に作画・文章製作の作業に入りました。
結構作業量あるので、定期的にブレイク入れていかないとこのマラソンは完走出来んなと思っていますので、程よく休む時は休みます。
そいえば、クリエイションいけなかったのが心残りですね。
もちろん作業をしていたからですけど。
ショタケは行ってみたいな~…でも仕事入りそうだしな~。
時間取れたら遊びに行きますかな~。
3話目からですが(時間帯が変更したため録画失敗)、初めてうるとらまんメビウス見ました。
いや良く出来てますね、面白い。
こんな話3話目にやっていいんかい?って感じでしたがw
すごいな~ホントに。
ラフですが、今回の漫画に出てくるサブキャラクターを。
メインではないので、エッチなカラミはあんまないです。
- 2006/04/26(水) 03:07:10|
- ギャラリー少年
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どもども兄弟です。
相当ゆるゆるペースでのアップです。
まあ負担にならんよう製作していますわい。
でももう、同人に集中しますのでしばらくはお休みします。
今回のカチューシャ少年はヒゲメガネさんから、アイデアがありました「産卵ネタ」ですね。
色々と思案し、文章書きましたがどうでしょうね。
案外今回は、文章考えるのが難産だった気がしますw
夜中に海岸で産卵プレイをする子
今日は、キックボクシングクラブの夏合宿だ。
いつもの東京からは離れ、海岸の見える落ち着いた街での合宿。
まあ、合宿といってもスゴクハードな事をするのではなく、
どちらかというと他の学校の選手とスパーなどして、初戦の相手にも臆さない
気持ちをえつけるのが目的だったりする。
そんなプチハードな練習が終わると、夜は花火とかミンナでお風呂とかして、
ちょっとした小旅行感覚でみんなワイワイとお泊り気分を楽しむ感じ。
でもボクにとってはみんなが寝静まったこれからが、本当の合宿のメニューだったりする。
合宿が始まる前の日にあんちゃんと、計画していた特別メニュー…「産卵特訓」。
ちなみにこのタイトルはあんちゃんがボクとプレイ内容を決めた時に命名したもの。
海岸で恥ずかしい格好をして、お尻にたくさんの卵を入れお浣腸をガマンしながらのジョギングをし、最後に卵を亀の産卵のよう排出するという、ある種おぞましい露出特訓だ。
…まあ、あんちゃんとこの話をしていた時、ボクは期待に興奮していたんだけどね。
誰もいない旅館のお風呂場、あんちゃんとボクの二人だけの空間と時間。
ボクは四つん這いになり卵と薬液を挿入してもらう。
当初、卵はウズラにした方が「産卵」っぽいなとあんちゃんは言っていたけど、
その日の帰りしなにボクが恥ずかしいながらも、物足りないから鶏卵が良いって言ったら、あんちゃん思いっきり大きいサイズのLLサイズを持ってくるんだもん。
入れるまでスッゴク時間かかって…声まで出ちゃうし、夜遅いとは言え誰かが来るんじゃないかと思ってかなりドキドキしちゃった。
しかも入れる度に、前立腺が圧迫されてオチンチンの先からいやらしい汁をいっぱい漏らしてしまう…ああ、ボクはいつかあんちゃんの腕くらい軽く受け入れる様になっちゃうんじゃないかと想像してしまった…ははッ。
卵が10個ほど入ったとこでボクはギブアップ…コレだけでも苦しい。
しかもその後に大量のローションをお浣腸するあんちゃん…いくら円滑に産卵が出来る様にって言ってもちょっと酷くないかな…。
…ほら…苦しいですって、ボクの下腹部はポッコリと盛り上がって主張してるじゃない…。
「おッ…なんか妊娠してるみたいだな、…オマエさ、本気でオレの子つくってみない?」
とあんちゃんは言う始末…ボクは近くにあったケロヨンであんちゃんの頭部に一発制裁…もうッ、あんちゃんの頭の中ではボクはドコまで犯されているのだろうとホント考えてしまった。
「イテテッ」って頭を抱えるあんちゃんはほおって、脱衣所で着替えて表に向かった。
初夏とは言え、まだ肌寒い人気のない海岸。
ほとんど街灯がない為に、僕たちの住む東京の夜とは違いとても暗くて驚いた。
月明かりが僕たちをボーッと照らし、あんちゃんの持つ懐中電灯が足場を照らす。
砂浜に少し足を取られながら、あんちゃんと月の下を歩くのはちょっとロマンチックだ。
”クルルルルルッ”ウッ…お腹が…。
ロマンチックを掻き壊す、いびつなエロチック。
ボクの排泄欲求が、チクチクお腹を虐める…ああッ…苦しいけど…不思議とちょっと気持ち良い感じ…。
「んじゃ…始めるか」
誰もいないトコを見計らって、あんちゃんから借りた大きめのジャージの上着をパサッと落とし、女物のビキニを着たボクはカチューシャを付ける…ああッ…やっぱ恥ずかしくて…良いな…。
ふと、あんちゃんは月に照らされている恥ずかしいボクを見て一言。
「…へえ、キレイに見えるもんだな…で、どうだ?お腹苦しいか?」
「…うん、ちょっとね」
まだお腹は大丈夫…結構丁寧に歩いてきたからね…これからはわからないけど…。
でも最初のキレイってのは嬉しいな…ウンウン…でも今は服着てるけどあんちゃんの裸もシンメトリに筋肉が付いてキレイですけどね。
”トスッ、トスッ、トスッ”
軽くステップを刻んで走り始める。あんちゃんもボクの一歩後を並走する。
まあ、目的は体を鍛え事ではないからホント流す感じで…軽く。
海岸は波の音がするだけで僕たちの走るヒタヒタという音以外は静かなもの…誰もいないと思えるせいかビキニを着ている恥ずかしさはなく、意識は自然と僕自身の中に向けられる。
ステップを刻む度に揺れる排泄物…いざ走ると嫌と言うほど、その一つ一つの重さが分かってしまう…くッ…結構効くな~。
まだ数メートルと走ってないうちに、脂汗はブアッと吹いてくる。
ただでさえ、お浣腸をガマンするのは辛い…むろんソレがお浣腸の辛さでありよさなのだけどね…。
でもこの場合、ステップを踏む事により内部から排泄の出口である肛門を卵が叩いているわけだからハンパなくキツイ…クゥッ。
…ハァ…ツライ…。
ボクは堪らず足を止める…お腹はグルグルとなり肛門は絶え間なくキュッキュッと痙攣する。
スゴク辛いはずなのに…ああッ…ゾクゾクと耐える気持ちよさがボクのオチンチンをピクピクと勃起させる。
「ん?どうした?…もう終わりか?…コレじゃ特訓にはならんな」
手に持った竹刀でボクのお尻をツンツンとつつきながらあんちゃんは言う…月明かりであんま表情は見えないけど…キラリと口元が光った気がする…ニヤ付いてるなこのサドコーチさんは…。
「…きついけど、もうちょっと…頑張る」
ドキドキとあんちゃんの期待に応えたい気持ちと、ゾクゾクともっとお浣腸を我慢したいというマゾの気持ちがボクを頑張らせる。
結局、歩いたり止まったりしながら10分ほど走り続け、テトラポットが並ぶ砂浜までたどり着いた。
もう限界だった…というか既にローションを数回ほどビキニに漏らしてしまい、お尻と股が生暖かいヌルヌルとして感触で気持ちが悪い。
「よし、良く頑張ったな…」
そう言って、あんちゃんはゆっくりとボクのお腹を撫でる。
あッ…あんちゃんの手…温かくてボクの冷えたお腹が気持ちいい。
ソレに対し、アツく熱を持つ肛門の感覚がスゴクたまらない…あくッ。
「ああ、あんちゃん…もう漏れちゃうよ…」
「ん?漏れる?…産まれるの間違いだろ?」
あッ!そう言ってボクのお腹を激しく揉み出す。
くあッ!…それ効く~ッ!そうですッごめんなさいッ…産まれるです、産まれるですッ!
「ああ、良いぞッ…産めよ…」
ボクの訂正を受けると、あんちゃんはこう言いながらやさしくボクの唇にキスをしてくる。
ああッ…キスは嬉しいけどあんちゃん…もう産まれちゃうッ、卵産まれちゃうよッ。
ボクはあんちゃんの唇に吸い付きながら、モゾモゾと腰を振りビキニのパンツを下ろす。
と途端に腰は崩れ落ち…。
”ブジューーーーーーーーッ!!”
とボクは肛門から大量のローションを破水する。
ああッ…くうッ…はぁッ!
呻き声が波打ち際にこだまする。
ああ…肛門が焼けちゃう…焼けて…めくれ上がっちゃう…。
そう思えるほど肛門は開き、ローションをブシュブシュと排出する…はあッ気持ち…良い。
ボタボタと砂浜に垂れ落ちる粘液…しばらくしてそれは収まる。
ハァハァ…そう、卵がお尻の穴を通ろうとしているのだ…ハァハァ。
「おっ、出そうだな…一つづつゆっくり産卵しろよッ」
あんちゃんは、そう言いながらボクのお尻に竹刀をあてがう…失敗すれば、必然とソレで…打たれるという言う事だろう…アアッ。
呼吸する度に、肛門をゆっくりと開いていく…ちょっとでも気を抜くと卵は一気に数個出てしまうだろう…。
ボクは繊細の注意をしながら、出すタイミングを見計らう…あんちゃんも固唾を呑みながら見守っている。
お尻をクイッと突き出し、出来るだけ肛門を大きく拡げる…産まれる…。
”ドキドキ”
鼓動だけが、月夜の砂浜に響きわたる…と突如…。
”アアアンッアアッ…アアッ!”
”ビクンッ”…静寂を掻き消すように響く、女性の喘ぎ声…。
”ブポッ…プッ…プりッ…”
ボクはいきなりの事に驚いて、一気に産卵してしまう。
ああッ…くぅッ…、突然の事で体が制御出来なかった。
僕達と同じく、夜の海岸で人目を避け情事にふけるカップルが近くにいたのだ。
今までは、前戯であった為か声を押し殺してたのだろうけど…次の過程に入り…。
「…おいおい…一個づつ産む約束じゃなかったかな?」
声を殺すようにして、あんちゃんはボクのお尻を竹刀で撫でる
ああん…そんなこと言っても、急にあんな声聞けば、ビックリして…。
…あんちゃんだって、腰引けてるし…でも確かに一気に産んでしまったけど…。
お尻にお仕置きするの?…そんなことしたら向こうに聞こえちゃうよ…あんちゃん。
”アンアン”と響くカップル達の声を背景に静粛し、思考を探るあんちゃんとボク…判断が難しい状況…と。
”パーーーーーーーーンッ”
ああッ!!そんなッ!?
意を決し、ボクのお尻にお仕置きを見舞うあんちゃん…ああッ…ばれちゃうよ…。
”パーーーーーーーーンッ”
…でも、あんちゃんちょっとカッコイイかも…はあッ。
カップルの声は一時静粛したがコチラの音の意に気付けば、むしろ興奮しますって感じで更に激しく鳴き始める。
ボクもあんちゃんもわけの分からない興奮に当てられ、よりハードにプレイを楽しんだ。
「アアッ…あんちゃん…産まれるよ…ボク卵産まれるよッ」
恥ずかしいセリフを誰かに聞かせるように吐きながら、オチンチンを勃起させ1つづつ卵を産卵するボク、卵が生まれる度にお仕置きではなく祝福を込めたあんちゃんの竹刀がボクのお尻に飛ぶ。
遠くから聞こえる波の音、近くから聞こえる獣のような喘ぎ声…。
月明かりの下、海岸の砂浜であんちゃんの竹刀を産声にしながら、ボクは苦痛と喜びと羞恥に満ちた産卵をする。
きっと、月の光が映るボクの頬にはうっすらと光の線が流れていると思う…。
*オマケ*
あんちゃんはカチューシャ少年に”ゴウモウ”の呪文を唱えた。
といってもあんま見えないけどね…^^;
- 2006/04/19(水) 22:46:16|
- ギャラリー少年
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どもども兄弟です。今日はホント寒いですね。
ちょっと薄着でいたら鼻水がズルズル出て大変でした。
本日の日課のカチューシャ少年です。
先日とかアップ出来ませんでしたが、日課として落書きはしてます。
ただココに上げるモノ、というわけではないって感じでしょうか。
最低限、何でも良いので線だけでも毎日描きたいと思います。
しかし、よくも第11回を数えるまでやりましたね。
飽きっぽいオイラが良くここまで…エライエライ。
陥没乳頭をポンピングにより剥かれる子
それは昔々の事、ボクがあんちゃんの事をカナメ先生と呼んでいた時の事。
その当時のボクは今のように乳首が外に露出しておらず、乳輪のなかに乳首が埋没している状態、いわゆる陥没乳頭だった。
あんちゃんとの初めての時もそれが恥ずかしくて、シャツを着たまましたっけな…。
初めてあんちゃんにこの恥ずかしい乳首を見せた夜は、今でも良い思い出になっている。
「え、可愛いじゃん」ってあんちゃんは優しくボクの乳首にキスしてくれたんだ。
今までソコが恥ずかしくて嫌いだったから、そのキスはすごく熱くて、そしてすごく嬉しくて涙流しながらしたっけな…あの時はスゴク声上げて喘いでいたと思うよ…今思うと恥ずかしいな。
その後は順風満帆にセックスライフ、あんちゃんとボクは終わる事のないエンドレスな交わりを日々送っていた。
でもその頃、僕の中にあった悩みは「恥ずかしい」から「触って欲しい」に変化していく。
その事をあんちゃんに相談すると、1週間後にはポンピングに使われるシリンダーがいくつも用意されていた。
ポンピングとはシリンダーなどを性器に当て、内部の空気を抜く事により性器などを大きくする事。
この場合は正確には乳首を大きくするのでニップルポンピングとなる。
コレがオチンチンになればペニスポンピングになるし、金玉になればボールポンピングになる。
ポンピングは、エアを使ったエアポンプから、お風呂などでお湯を利用するウェットポンピングなどがある。
金曜の夜、カナメ先生はボクの包茎乳首を剥いてあげると言ってゆっくりと陥没した乳首を舐め上げる。
鈍いもどかしさのある感覚がしばらく続き、チュ~とお乳を吸われる。
ああッ…ボクはそれだけでも歓喜の声をあげ、先生の頭にしがみ付く。
この後、包茎乳首を剥かれてイジられたら、ボクはどれだけ鳴いてしまうんだろうか…。
先生はローションをボクの包茎乳首にゆっくりと塗りこんでいく。
くぅッ…これだけで、オチンチンがピンピンと跳ね上がってしまう。
「さあ、オマエの包茎乳首を剥いてやるからな。」
と真空ポンプを付けたシリンダーをボクの右側の包茎乳首に装着し、ゆっくりポンプのトリガーを引いていく。
”シュ…シュ…シュ”
トリガーを引くたびにシリンダー内の空気を排出する音が響く。
それにともない、ボクの乳輪もシリンダーの中で隆起する…まるでボクの乳輪自体が勃起しているかのようだ。
ああ…スゴイ…乳輪ごとボクの乳首が引っぱられてる。
トリガーはリズムを刻み、ボクの包茎乳首を剥こうとする。
んッ…ちょっと痛いかな…。
そんなボクを知ったかカナメ先生はゆっくりとボクにキスをしてくる。
ああ…とっても甘いよ。
これ以上伸びないって位、乳輪はシリンダー内に引き伸ばされ、乳首の埋まった割れ目はジンジンと疼き始める。
ああ…スゴイ…スゴク…ジンジンきちゃう。
ボクの乳首飛び出ちゃいそう…ああッ。
「おっ…もうすぐ出ててきそうだぞッ」
カナメ先生は加速するようにシリンダーを絞り込んでいく。
ああ…本当だ…もうすぐボクの包茎乳首剥けちゃう…包茎乳首から勃起乳首が露出しちゃう。
”プリッ”と音がしたような感覚…その後にジーンとした感覚が広がる。
ボクはシリンダー越しに自分の乳首を見つめると、そこには大きくピーンとしたボクの剥けた乳首があった。
ああ…なんていやらしいんだろう…ボクの剥け乳首…ボクの勃起乳首…
触られていないのにビンビンと感じている。
スゴイ、スゴク嬉しい、スゴク感じる。
「ははッ…やったな。乳首剥けたな」
カナメ先生はそう言うと、僕にスゴク熱いキッスをしてくれた。
ああ…カナメ先生…ボクすっごく嬉しいよ…。
お互いスゴク求め合うキスをする。
「さあ、次は左いこうか…」
「…はい」
ボクは、もう一度先生にキスをすると左胸を前に突き出した。
この後、何度かのポンピングで乳首は完全に露出するまでとなり、その後もあんちゃんの拡張により、ボクの乳首はかなり大きなものとなってしまった。
今でも大きい乳首は恥ずかしいけど、昔のとは違う。
それはボクの乳首が、ボクとあんちゃんのある種愛の結晶だからだと思う。
眠くて文章短し…。
伝えたい事は記載してますので、補完して下さい~すんません。
ポンピングに関しては、オリジナルでまとめたものなので正確ではないと思います。
詳しく知りたい方は個人でお願いします。
スマヌ。
- 2006/04/12(水) 03:27:57|
- ギャラリー少年
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うう、アップロードに失敗して書き終わった文章消えてしまいました;;
今日の日課のカチューシャ少年です。
今回は筆休めという感じで…。
文章書き直す気があったら書きます。
追記:文章記載
試合後記者にタンクトップを着ていることを指摘される子
私の名前は音駒祭(オトコマ マツリ)「週間格闘キング」の編集者をやっている。
ちなみに私の名前をオトコマツリと呼ぶのは禁句だ…もしそんな風に言ったらジャイアントスイングいくんでヨロシク……まあ、少年ラブ~♪な私なんですがね…ウキッ。
今日は東京郊外で行われたムエタイキッズ大会の試合を記事にする。
本当は大きな団体の有名選手にインタビューしたいものだが、駆け出しの私にはそんな大きな仕事はやらしてもらえない、まあキッズの試合といえどもピリッと真剣な空気はあるし、やはり勝ち負けへの執着は変わらない…むしろ少年達が半裸(乳首見えてるよ~)で闘っているんだから…ハァハァ…役得役得である…ニャハハッ。
控え室に行き、35キロ級の可愛い勝者に録音用のマイクを向け元気に挨拶をする。
「お疲れ様です~、今日の試合勝ちましたね。おめでとう御座います。」
「…ども…」
ぼそっと少年は呟く…くう~案外冷たく無愛想な感じだな~照れているのかな?
まあ、この年頃って案外難しいからな~、オチンチンの先から白いのが出ちゃう年頃だしね~…わかるわかる。
でもね、そんな無愛想なボクもお姉さんのインタビューテクニックによって、この話が終わる頃にはオチンチン…いやいや、このマイクにしゃぶりつくように喋る様になるわ…。
…いやいや待て待て、彼はやはり、このちょっと冷たさのあるキャラの方がいいんじゃない…この冷酷な感じは維持で、私の毒牙により秘めやかに快楽に浸る様にインタビューに答える彼…赤裸々な過去が私の手により語られるの…おおっとイケンイケン…妄想劇場が始まっちまったいッ…それもコレもおまえが可愛いからだコンチクショーイッ。
私は心の奥底にある欲望を押さえ込み、最低限記事に必要な質問をした。
どの答えにも、氷の王子様(←勝手に命名)はポツリポツリと答えるだけで、その回答全てに彼のパーソナリティは感じにくかった。唯一コーチの事を聞いた時にだけ、ちょっと晴れやかで嬉しそうな顔になった。
…だからね少年よ、そういうところがお姉さんの毒の心を奮わすのよ。
まッ、芸能人リポーターとかじゃないから、「コーチとはどんなご関係ですか?」なんてヤボな事、聞けるはずもないけど…へへへッ。
社交事例的インタビューが終われば、後はフリーで質問出来る。
私は彼の試合中から気になっていた事を質問する。
「あの~、タンクトップを着用して試合をしているようですが、何かあるんですか?」
「………。」
彼はちょっとビクッとして、私から目線をそらし黙ってしまう。
「…ああ~、なんかジンクスとかそういうのですかね~。」
「………。」
…ではないようだ。なんだろうこの小動物を追い込んでいくような征服感と罪悪感は…、
この子は一体何を隠しているの?…お姉さんには答えられないなにか秘密が…ああ、そっか!
「もしかして、大きな傷とか火傷の跡とかあるんですか…あの~その~友達とかをクマやトラからかばった時とかに出来た傷とか…」
ドキドキ、そういう熱いヤツ…期待してます。ってかクマやトラってありえないかな~。
「………。」
答えがない、ただの屍のようだ…って感じで無言です。
う~ん、私にも(?)いえない秘密ってなんだろう…政府からの命令とか正義のヒーロー的秘密かな?
ああッ!!もしかしてッ
「あのぉ…、もしかすると…悪の組織に付けられたタトゥーとか焼印とかあるんですか?」
おおッ、整理する前に口から出ちゃったよオイッ!
…たぶん彼は全裸で鉄枷で磔にされて、覆面をした悪のオヤジ達に色々と改造された後、焼きゴテで左胸乳首ちょっと上に”ジュ~ッ”って五方星…ドーマンセーマンってやつ…ソレを焼印されちゃうの…。
…ハァハァ…そんなのだったらマジ鼻血出るッての…。
…コレにしましょう、むしろコレに決定、コノ設定で行きましょうよ王子…ハァハァ。
興奮する私の期待を裏切るかのように氷の王子様はうつむいてポツリと言った…。
「…腹が冷えるから…」
え?あの~腹隠れてませんよその腹巻…。
って、この子なんでそんなウソを付くだろう…いやむしろ記者を舐めてんの?
”ドキドキ”…むしろウソ付かれてることでドキドキしてきた…なにかを隠してる。
私は、彼の視線を観察する…うつむいた彼の視線はたまにチラッと彼の胸先に行く…。
”あ~あああああ~あああああああああッ!!”
わたしは、心の中で歓喜の雄叫びを上げる…ドキドキ、彼はそう…乳首を隠しているのだ。
確かにタンクトップ越しで分かりにくいが、彼のは他の同年代の子と比べるとかなり大きい…はわわわッ。
むしろ女の子よりも…かも。
グッハァァァァァッ神様有り難うッ!!
今日は人生最良の日ですッ。おそらく最良の日はこの後すぐ(おそらくコミケ)に来るでしょうが、今のトコでソレで…。
私はエロ乳首少年に会え最高ですッ…え~と神様この後、私はいかがしたら良いでしょうかね?
押し倒してしゃぶって良いですかね?…え?駄目?…んじゃ、今後悪事は一切しませんので触るだけでも…(←悪事です)
ってか鼻血出ちゃうよ鼻血…コンチクショーイ。
私の恐ろしいほどの熱い視線が乳首に向いていると気付いたか、彼は氷結の顔をカァァァッと赤くして
「…もう良いだろ…」
って、ソッポを向いてしまった。
ああ、ゴメン…君の恥ずかしい秘密…見つけちゃったね…ジュルリ。
私は惜しむ気持ちを抱えながらインタビューの終わりとして、感謝の言葉を一言。
「ゴチソウサマ…いやッ、有り難う御座いました。」
っと一例をして控え室を去った。
クールビューティー(少年)が崩壊する様は美しい(←自論)
彼の秘密はえっちな乳首…ドキドキ、問題は先天的か後天的かってとこか…むしろ私が望むのは後天的に誰かにされたってのが良い…。
彼の乳首はどうなっているのだろう…今日はドキドキで寝れないな…。
きっとキレイなピンクで、すごくエロティクに違いない…あのスイッチ(乳首)をクリクリってツマミたかったな~。
…ああッ彼が私のママになって、私がママのオッパイをしゃぶるってのも良いかもね~…ハハッ。
…やっぱ悪の幹部に改造されたのかな~…そうするとコーチってのがあながち幹部と繋がっていて…。
いけんいけん、妄想に浸っていては…さっさと帰社して記事書かないと。
ああ、…この少年のチクビの事は小説(同人)のネタにしようかな…。
…しかしながら、彼が自分のチクビの事で恥ずかしがって無口になっていたのなら、彼の性格はもうちょっと違うのかもしれない。
オイオイ…私生活が気になるじゃない…ストーカ-しちゃうぞい。
そんな事を脳内で言いながら私は鼻血をポタポタと垂らして、フラフラと会場を後にした。
*オマケ*
あんちゃんは会場のトイレからカチューシャ少年に”ゴウモウ”の呪文を唱えた。
ちなみにあるムエタイ選手の戦歴
13歳。54戦40勝(13KO)9敗5分け。
30kg、32kg級のタイトル獲得。
この若さでこの戦歴とは…スゴイ
- 2006/04/10(月) 01:25:37|
- ギャラリー少年
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今日も寝る前に少しばかり…日課のカチューシャ少年です。
…特に語る事なしだな…今日は…。
いや元気にやってますよw
今日は一人オナニーネタです。
あんちゃんの研修旅行中、一人でエロオナニーする子
あんちゃんは学校の研修旅行に行ってしまった。
…一人さびしく残されるボク…あ~ん、あんちゃんのいない三日間
が切ないよ…性処理はどうするんだよ?…あんちゃん!
そんなボクの為にあんちゃんはエッチな福袋を用意してくれていた。
「コレをオレと思ってオナニーで使かえよッ」
って旅行に行く日の朝、僕の頭をガシガシ撫でてソレを渡してくれた。
…ああ、あんちゃんきちんと考えてくれてたんだ…ヘヘッちょっと嬉しい。
学校から妙に大きく膨れたカバンを持って家に戻る。
家族は仕事で家にいない…オナニーする時にはホントありがたい。
ボクは素早く鍵を閉め、2階に上がり自室に飛び込む。
まだ夕方ではないがささっと雨戸を閉める…。
「ふうッ」
一息つくと、パパッと服を脱ぎ捨て裸になり福袋の中身を拡げた。
あんちゃんが渡してくれたエッチな福袋の中身は…。
いつもあんちゃんがボクを引き回す時に使う太い首輪とリード。
あんちゃんと同じ位のサイズのディルドー×2。
ボクが履く為に用意されたのとても恥ずかしいケツ割れパンティ。
振動が程よく心地よいちょっと小さめのピンクのバイブレーター。
あんちゃんがオナニー用に毎日履いて洗っていないザーメン付きバイカーパンツ。
そして極め付けが、あんちゃんがこの日の為に用意してくれた愛の結晶、タッパウェアに入った、
くっさいチンカスのたっぷり入った濃厚ザーメン汁100ml。
あと、あんちゃんの命令書ってメモが一枚…。
以上になります…。
ハアッ…すっごい重いと思ったけど…あんちゃんこんなに用意してくれたんだ…しかも全部エロッちい。
道具を見ただけでボクの乳首とオチンチンはピーンって勃起した。
ああ、早くしたいよ…。
ボクは辛抱溜まらず、自前のカチューシャとストッキング、あんちゃんが用意してくれたパンティを履いていつもの格好になる。
…うわーこのパンティ…スッゴク恥ずかしい…だって前はきちっと覆ってるのにお尻のトコだけがパックリと割れいる。
「ハァ」
ボクは部屋に備え付けたフォームチェック用の鏡の前にお尻を突き出す。
…ああ、えっちな穴が…見えちゃってる…。
ボクの穴は、ヒクリヒクリと期待の呼吸をしている。
…ボクは床に置いてあるあんちゃんの命令書を見てオナニーを実行する。
まず一番初めに書いてあったのは、タッパウェア入りあんちゃん特製ザーメン汁と精液で黄色く汚れたバイカーパンツを温めろって命令だった。
タッパはそのまま、パンツは軽く水を吹きラップで包んでとの事…。
ボクはケツ割れの恥ずかしい格好のまま、2階から1階のキッチンに向かう…。
いつもオナニーは自室だけでしかしない…こんな恥ずかしい格好で下に行くのは初めてだった。
ボクはドキドキしながら最初の命令を遂行した。
…ああ、スッゴイ恥ずかしかった…もうこんなに…塗れてる…スゴイッ。
たったコレだけなのに、オチンチンの先からはエッチな汁が漏れ、今日貰ったばかりの下着にシミを作っていた。
部屋に戻り命令書を読みながら、タッパとパンツを頬にあてがう…。
…あったかいあんちゃんの温度だ…。
…ドキドキ…
ボクは命令書どうり首輪を巻きリードを付け、根元に吸盤の付いた大きなディルドーを鏡に貼り付ける。
その根元にリードの手綱部分を通した。
ああッ…ボク…あんちゃんのチンポにつながれてる…。
鏡に映る姿は、まさにあんちゃんのペットとなったボクだった…。
いつの間にかひざまずき、あんちゃんのチンポを見上げるように
座り込んでいた。
…んッ…あんちゃん…あんちゃん。
オチンチンはいっそう硬くビクンビクンと脈打ちはじめる。
ボクはあんちゃんのチンポにキスをした…。
…ああ、あんちゃん…次の…次の命令…ボクに下さい。
ボクは鏡に張り付いたディルドーにそう哀願し次の命令を実行する。
次の命令は、もう一本のディルドーをケツに入れろと書いてある。
…ああ、夢の様だ…あんちゃんのチンポを目の前にしながら…あんちゃんのチンポでケツマンコを犯される。
ボクはもう一度あんちゃんのチンポにキスをして、ケツマンコにもう一本のあんちゃんを受け入れる。
アハッ…ふっとい…あんちゃん…すごく太いよ…。
コレだけで、ボクはオチンチンの先からなんか出そうになってしまう。
呼吸もハァハァと荒くなり、勝手に腰が上下する。
ああ、あんちゃん…次の命令…命令ください…。
ボクは腰を振りながら、あんちゃんのチンポに長いチューをする。
そして先ほど暖めておいた、汚パンツをラップから取り出し、あんちゃんのチンポに引っ掛ける。
…ううんッ…はぁはぁ…あんちゃんのニオイ…あんちゃんのニオイだ。
ボクは夢中であんちゃんのチンポにキスを繰り返す。
ニオイ立つ汚パンツにも鼻をこすりつけるようにキスをした。
はぁぁ…はぁぁ…クサイ…あんちゃんパンツ…スッゴクくさい…。
ムチュプチュとあんちゃんの汚パンツとチンポにキスを繰り返し、レロレロと舌で舐めまわす。
ボクはもう、すっごく興奮して勃起した乳首を指でコリコリしながらあんちゃんのチンポに奉仕していた。
バキバキに勃起したチンポの先からはとめどなくエロ汁を漏らしパンティをグチョグチョに塗らしている。
…あんちゃん気持ちいい?…ボクのおフェラ…気持ちいい?
…ボクはすごく、気持ちいいよ…チンポおフェラすっごく興奮する。
…あんちゃん…ねえ剥いていいよね…そう心の中で呟いて、タッパから取り出した温かいチンカスをあんちゃんの亀頭に塗りたくった。
…はぁぁぁッ…くっさ~~~い…あんちゃんのチンカスすごくくっさいよ…こんなに黄色くて大きくてクチュっとして…すごいエッチなクサイニオイ…。
ボクはあんちゃんのチンポを舐め回すように見回し、ゆっくりとチンカスに舌を伸ばしていく…。
ピリッ…舌先に何とも言えない刺激が走りソレが快感の電流となって全身に伝わる。
好きなあんちゃんの汚いものを愛でる事がこんなにも嬉しくて、恥ずかしくて、下品でエッチでボクを超興奮させる。
ボクはチンカスとザーメンが付いた指で、まるでソレを染み込ませる様に乳首を転がし、腰を激しく上下しケツマンコに奥深くまでチンポを受け入れ、狂うようにあんちゃんのチンカスとザーメンだらけのチンポをシャブリまくった。
…あんちゃん…美味しい、あんちゃんのザーメン美味しくて気持ちいい…ねえ、あんちゃんも気持ちいい?…ボクもスッゴク気持ちいよ…。
…ああん…ボクもう来ちゃいそう…チンポの先から漏れちゃいそうだよ。
あんちゃんの命令書の最後にはこう書いてある。
チンポを扱かずにイってみろ…と。
ボクはそのサディスティックな要求に答えるように、激しく腰を振り、乳首を引き上げ扱き、あんちゃんのチンカスとザーメンをしゃぶりながら、喉を犯されいっぱいあんちゃんに奉仕する。
…ああん…あああっ…あんちゃん…あんちゃん…あんちゃん!!
…あああああああああッ…
オチンチンの先からなにかが漏れている…ボクはまだイっていない。
でもパンティから染み出るソレは、いつもの透明なものではなく白く濁った、ボクのザーメンだった。
ああ…素敵…イッてないのに、ザーメン漏れてる。
…あんちゃん見て…ボク、イッてないのにザーメン漏らしているよ。
…ああ…そうだね…あんちゃん…。
…鏡の中に映る僕は、パンティに付いた白い液を手に取りソレを口に運ぶ、ボクは口の中であんちゃんのザーメンとボクのザーメンクチュクチュ混ぜ合わせ味わっていた。
*あんちゃんは研修旅行先から”ゴウモウ”の呪文を唱えた。
うう、ちょっとタイム…、直せたら直します…スマセン。
追記:誤字脱字修正で手一杯だ…。
- 2006/04/09(日) 03:37:12|
- ギャラリー少年
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昨日から兄貴と製作のアイデア出しのディスカッションしてました。
いい感じで全体が見えたと思います。
兄が帰る際に秋葉のメロンブックスさんにより、委託した本の店頭販売を確認しました。
店で並んでいるのを見るのが初めてだったので、ウレシイやら恥ずかしいやらでしたね。
んで、いつもの日課ですが作業時間を夜に回し、昼は仕事に
考えを集中するようにしました。
これからはペースが落ちると思います。
作画作業に入れば厳しいでしょう、それまでヨロシクお願いします。
今日のカチューシャ少年(リボンつきヘアバンド)です。
ボクは乳首が大好きです。(←告白)
男も女も乳首で感じるシーンがエロイな~といつも思います。
なかなか下に行かないですね…チンポも金玉も大好きなのですがね。
そう言えばこの子、露出プレイ多いですね…今回もですがw
満員電車でオジサン達にエロ乳首を弄ばれる子(パンチラ)
*今回の文章に”腋(腋毛)”という表記があります。これはゴウモウバージョンの絵の場合腋毛と変換して読んでくださいw
春休み、ボクはあんちゃんと一緒に一週間前くらいから毎日、
満員電車に乗っている。
ちょっと屈めば乳首が見えてしまう短いタンクトップと、裾からパンティが簡単に見えてしまう短パンを履いて、その手の趣味があるオジサン達に痴漢されるためにだ。
これは、電車通学中にボクが痴漢されたとあんちゃんに報告した時、
次のプレイに面白いじゃないかって、あんちゃんが勝手にプランを固めたものだ…もちろんボクも興味津々だったけど…。
あんちゃんは出来るだけ、多くのオジサン達にボクを痴漢させたいらしく、用意周到(?)に作戦を立てたつもりだ。
いつも同じ電車に乗り、乗車率が高く停車区間の長い通勤快速、毎日同じ時刻に乗り同じ車両の同じドア付近、オジサン達を挑発するようなエロイ格好と、早朝のジョギングで汗をかいたままの体にエッチなニオイのするコロンを付けて乗車した。
もちろんそれなりの効果があり、最初は結果、あんちゃんといちゃいちゃするだけだったが、最近になり妙にオジサン達がボクの周りを押す様に取り囲むようになった。
ハァハァと荒げた吐息と、やたら「ンンッ」と咳き込む声がするようになった。
体への軽いタッチも多くなって、ボクの身長のせいで手が届かない為、性器やお尻への接触はなかったものの僕もかなりドキドキとした。
早朝、あんちゃんは某ゲイコミュニティーの掲示板から、ボクの事と思われるスレッドを発見した。
”マジ激エロ少年痴漢執行部隊募集!!”ってタイトル…。
…うっ、いざ載ると恥ずかしいな…。
しかも、携帯電話から撮られた写真も貼り付けられており、ボクの大きく勃起した乳首や腋(腋毛)のアップ画像が何枚も掲載されていた。
…いざ写真で見るボクの乳首やは大きく尖って勃起しとてもエロく見える…
腋(腋毛)もいやらしい汗にテカテカと光りスゴクニオイそうで…ああ…恥ずかしい…たまらない。
コメントには、「うほッ超エロ乳首、しゃぶりてッ!」とか、確信をつく様に「コイツぜって、露出マゾだべッ」って書かれてる。
スレッドのタイトルにもある通り、ボクのエロ乳首を痴漢する勇士がいっぱい挙手していた。
…ああ、ついに今日…ボクの乳首、痴漢されちゃうんだ…。
…ドキドキ。
今日はいつもより日差しが強く、電車の中も蒸し暑い。
特にボクの周りは、取り囲むオジサン達のせいでやたら蒸れていた。
ボクはゆっくりと降参するように両手を高く上げ、まるで拘束されたようにつり革をつかむ。
あんちゃんの命令で一昨日からお風呂にはいっていないから、ボクの
体はすごいエッチなニオイがするだろうな…とくに腋(腋毛)からは
たまらないニオイが熱気となって立ち上っているような気がする…
ああ…恥ずかしいよ…。
目の前に座席に座っているあんちゃんは、ちょっと鼻をつまむ様なジェスチャーをする…ああッ…ソレ酷い…恥ずかしいよッ…あんちゃん。
腋(腋毛)をさらした事が合図となったか、電車の揺れに合わせボクの周りからいくつもの手が伸び体に触れる…んッ…くすぐったい…。
腋(腋毛)やアバラ・腹筋がサワサワとなでられていく…アンッ…
気持ち…イイッ。
高手に拘束されているボクの体が揺れる。
そうボクは抵抗しない…あんちゃんもただ寝たふりをして僕を見ているだけ。
…誰かの毛深い手の甲がボクのタンクトップ越しに乳首をなでる…。
「ハァッ」
ボクはちっちゃい吐息を上げた。
…あッ声が…出ちゃった。
それがボクが抵抗しないと言う合図となったか、おもむろに毛深い指が
ボクのタンクトップの紐をずらす。
ポロッと飛び出るボクの乳首…もうカチカチに勃起している…まるでオチンチンのようにピーンと立っている。
ハァハァとボクの周りから激しい呼吸音、「ゴクリッ」と喉を鳴らす音が聞こえる。
ああ…見られてる…ボクのエロ勃起乳首…見られてる…。
たまらないよ…ハァ…はやく痴漢して…ボクの勃起乳首に…痴漢して。
ボクの期待に答えるようにいくつもの指がボクの乳首に吸い付く。
ヒァッ!
あああああッ…すごい…乳首…すごい気持ちいいよぉ…。
あんちゃんはそんなボクを見て自慢げに笑む。
…あんちゃん…どうしよう…コレすごく良いッ…とろけちゃう。
無数の指は、ボクの乳首を摘み、転がし、引っ張り、弾く。
その都度ボクはビクビクと体を揺らし甘い息を吐く。
あまりにもすごい快感で声が出そうになる…ソレを抑える為に口は
大きく開き…パクパクと声を殺すように呼吸する。
乳首はドンドン勃起して、擦られ朱に染まっていく。
…ヒィ…ミンナ大胆だよッ…そんなシゴかないで…アアン…。
ボクはタラタラといやらしい汗を腋(腋毛)から漏らしていた。
”ご乗車ご苦労様でした。次は新宿~、新宿です…”
満員電車の中、ボクを中心とした異様な熱気が車内アナウンスにより
一瞬冷める…。
そして、取り急ぐようにオジサン達の太い指はボクの乳首をいっそう
激しく責め立てた…。
アアッ…そんなキュウてやったら痛いよッ…。
けどミンナどんどん激しくなる…アアッ。
ねじったり、つぶす様にシゴいたり、取れそうになるほど引っぱったり。
…始めは痛かったけど…段々慣れて来てドンドン乳首にジンジンと快感が拡がってくる…ああッ…ウソッ…こんな激しくされて…感じちゃうなんて…。
ところどころで、携帯のカメラに付いたシャッター音も聞こえる。
ああ…駄目…おかしくなっちゃいそう…電車の中でエロ乳首に痴漢拷問されて…痴漢拷問撮影されて…オチンチンはじけちゃう…。
座席に腰掛けたあんちゃんの膝がボクの股間…オチンチンと金玉を責めて来る。
…ああ、ソレ駄目~!ッ…漏れちゃうよ…ボク、精液もっちゃう…。
…あああああああッ…
”キーーーーーッキッギッーーーーーーーーッ”
と電車はブレーキをかけ停止する。
プシュっとドアがおもむろに開き人がいっぱい流れていく、僕ももみくちゃにされながらホームに降りた。
「ハハッ、ホントすごかったな、されるの良かったか?イッたの?」
あんちゃんは崩れそうになるボクを支えそう言った。
「…良かった…よ…でも、あともうちょっとだったのに…」
ハァハァと呼吸をしながら僕はそう言った。
ボクはまだ火照る体を起こし、激しくいじられた乳首を両手で抱いていた。
今も乳首にはジンジンと指でいじられた感覚とイキたい欲求が残っている。
「今日の夜、あの掲示板のカキコミ楽しみだな…」
あんちゃんはそういって、ボクのお尻を触る。
…ああ…そうだ、ミンナ今日のボクのエロ勃起乳首の感想を…アソコに書き込むんだ…。
ボクは、ちょっとした不安と不思議な期待にドキドキと快感が収まらない。
「なあ、今日はオレの膝の上で…掲示板見るか?」
あんちゃん笑んで言う。
「…バカッ」
ボクはそう言いつつも、あんちゃんの手をギュッと握っていた。
*オマケ*
あんちゃんはカチューシャ少年に”ゴウモウ”の呪文を唱えた!
もちろん下はパイパンですよ。
- 2006/04/08(土) 01:55:32|
- ギャラリー少年
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今日は結構寝れたけど、6時間弱の睡眠です。
朝になるとお爺さんのようにスクッと起きちゃいます。
今日は午後過ぎから、兄貴が来て打ち合わせ…(あんちゃんではなく、カクガリ兄ですw)
兄貴に色々意見など伺い、夏の本の計画・アイデアを立てて行きたいと思います。
んで、日課のカチューシャ少年です。
アイデアは色々ありますが、まあ簡単に描くがコンセプトだったので
ささっと描いたつもりです…が時間かかりすぎ。
最近は描きなれてきたせいか、色々と安定してきたと思います。
あとは可愛さとか凛々しさとかですかね~。
恥ずかしい格好をして、色々なポーズを撮影される子(パンチラ)
今日はいつもと違って、あんちゃんの命令で朝からずっと…ケツの穴にローターを入れて授業を受けた。
体育がなかったから良いものの、もし着替えたり運動していたりすれば、ポロッとローターのリモコンが落ちたかもしれない。
部活後のジムで、あんちゃんと二人きり…あんちゃんの命令もなく
頭にカチューシャを付けるボク…。
今日はあんちゃんがボクの恥ずかしい姿を撮影したいんだって…
ボクは朝からローターを入れてたから、もうスイッチが入ってる…目がウルって来てるし顔も火照っている…。
まるで発情している犬みたいだろう…。
…あんちゃんから見たボクは…オス犬?…それとも…メス犬?
どっちだろうか?
あんちゃんはクラブで汗まみれになったボクに、秘密のバックから
取り出した今回の装備を渡してくれた。
ストッキング…ハートの飾りがついたイヤリング×2…
…そしてあんちゃんが加工したパンチラ専用トランクス…
…あんちゃん…コノ装備にトランクスは変だよ…。
そしたらあんちゃんは「うん、知ってる…でも変なほうがオマエらしいジャン」だって…。
う~ん…理解不能だ…でもちょっと…ボクらしいと言われてドキッっと来ちゃったじゃん…もう。
そそくさとあんちゃんの前で着替えをする、パンティ姿になった時あんちゃんのストップコールがかかる。
あんちゃんはアゴに手を添えて、ボクのオチンチンのさきっぽがある部分を凝視している…ああ……そりゃ…塗れてるよッ…だってだって…したいんだもんッ。
…で、ほとんど半裸ですが…着替え終わるとあんちゃんは一言…
「やっぱ、トランクスにストッキングは似合わないな~」
って…、こらぁ!…あんちゃんが選んだ格好だろッ!!
着てるボクの身にもなってよぉ!
ふと…
「…だが、ソレが良い」
ニンマリと満面の笑みを浮かべてあんちゃんがそう言うんだもん。
何故かさっきよりもずっとずっと恥ずかしくなってきて、乳首がキュウンってなっちゃう…。
さっき乳首につけたイヤリングのせいか…すっごくボクの乳首が
勃起しているのが分かる…意識しなくてもイヤリングの重さが分
かっちゃう。
「んじゃさ。撮影するからリングに上がってストレッチしなよ適当に…ああ、ワイクーでも良いよ」
ワイクー(ワイクル)とはムエタイの試合の前に、精神を集中する神聖な踊り。
それはさすがに気が引けるので、ストレッチを始める。
「いやさ、そんなラジオ体操みたいなのじゃなくて、ガバーッと足開くやついこうよ。」
…もう、ワガママなんだから…と、ボクはリングを支える支柱に片足をかけガバーっと足を開く…コレで満足ですか?カメラマンさん。
「…おッ、良いね、グッドパンチラ」
…あんちゃんは、リング下でシャキシャキとボクのパンチラを携帯で撮影していく。
ああ…パンチラ撮られてる…勃起乳首にいやらしいの付けて…撮られてる…。
体は意味もなくムズムズと動き、その都度に重いイヤリングがボクの
勃起乳首を刺激する。
「…おお、そうだ…スイッチ入れてもいいぞ」
え?…あっ…そうだね…ローター入れてたよね…。
ボクは…あんちゃんの期待道理にローターのスイッチを最強まで入れる。
授業中はバレない様に弱で入れてたけど、あんちゃんと二人きりだから…思いっきり…。
”ミィィィィィィッィィィィッィィィィィィッッ!!”
ああッ!…すごいモーター音がボクのお尻から漏れ、ジムに響き渡る。
アアッ!…恥ずかしいッ!…。
そのボクから出る音を、切り刻むようにリズム打つシャッター音。
恥ずかしくて…恥ずかしくて…全身の毛穴から汗が噴き出し、
重りを下げ勃起し過ぎた乳首の先からは何か…そう…ミルクが…ミルクが出そうと思えるくらい興奮する。
あんちゃんの携帯のレンズは、ボクの股間を見ている…恥ずかしくも勃起したボクのチンポを見ている…その下のピンク色のコードを垂らしている穴を見ている。
ああ…もう駄目……みんなゴメン…。
…ボクはあんちゃんに命令される前に…撮影される中、股間から
熱く黄色い…液体をリングに漏らしていた…。
*オマケ*
あんちゃんはカチューシャ少年に”ゴウモウ”の呪文を唱えた!
もちろん下はツルツルですよ。
- 2006/04/06(木) 14:13:57|
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