昨日から兄貴と製作のアイデア出しのディスカッションしてました。
いい感じで全体が見えたと思います。
兄が帰る際に秋葉のメロンブックスさんにより、委託した本の店頭販売を確認しました。
店で並んでいるのを見るのが初めてだったので、ウレシイやら恥ずかしいやらでしたね。
んで、いつもの日課ですが作業時間を夜に回し、昼は仕事に
考えを集中するようにしました。
これからはペースが落ちると思います。
作画作業に入れば厳しいでしょう、それまでヨロシクお願いします。
今日のカチューシャ少年(リボンつきヘアバンド)です。
ボクは乳首が大好きです。(←告白)
男も女も乳首で感じるシーンがエロイな~といつも思います。
なかなか下に行かないですね…チンポも金玉も大好きなのですがね。
そう言えばこの子、露出プレイ多いですね…今回もですがw
満員電車でオジサン達にエロ乳首を弄ばれる子(パンチラ)
*今回の文章に”腋(腋毛)”という表記があります。これはゴウモウバージョンの絵の場合腋毛と変換して読んでくださいw
春休み、ボクはあんちゃんと一緒に一週間前くらいから毎日、
満員電車に乗っている。
ちょっと屈めば乳首が見えてしまう短いタンクトップと、裾からパンティが簡単に見えてしまう短パンを履いて、その手の趣味があるオジサン達に痴漢されるためにだ。
これは、電車通学中にボクが痴漢されたとあんちゃんに報告した時、
次のプレイに面白いじゃないかって、あんちゃんが勝手にプランを固めたものだ…もちろんボクも興味津々だったけど…。
あんちゃんは出来るだけ、多くのオジサン達にボクを痴漢させたいらしく、用意周到(?)に作戦を立てたつもりだ。
いつも同じ電車に乗り、乗車率が高く停車区間の長い通勤快速、毎日同じ時刻に乗り同じ車両の同じドア付近、オジサン達を挑発するようなエロイ格好と、早朝のジョギングで汗をかいたままの体にエッチなニオイのするコロンを付けて乗車した。
もちろんそれなりの効果があり、最初は結果、あんちゃんといちゃいちゃするだけだったが、最近になり妙にオジサン達がボクの周りを押す様に取り囲むようになった。
ハァハァと荒げた吐息と、やたら「ンンッ」と咳き込む声がするようになった。
体への軽いタッチも多くなって、ボクの身長のせいで手が届かない為、性器やお尻への接触はなかったものの僕もかなりドキドキとした。
早朝、あんちゃんは某ゲイコミュニティーの掲示板から、ボクの事と思われるスレッドを発見した。
”マジ激エロ少年痴漢執行部隊募集!!”ってタイトル…。
…うっ、いざ載ると恥ずかしいな…。
しかも、携帯電話から撮られた写真も貼り付けられており、ボクの大きく勃起した乳首や腋(腋毛)のアップ画像が何枚も掲載されていた。
…いざ写真で見るボクの乳首やは大きく尖って勃起しとてもエロく見える…
腋(腋毛)もいやらしい汗にテカテカと光りスゴクニオイそうで…ああ…恥ずかしい…たまらない。
コメントには、「うほッ超エロ乳首、しゃぶりてッ!」とか、確信をつく様に「コイツぜって、露出マゾだべッ」って書かれてる。
スレッドのタイトルにもある通り、ボクのエロ乳首を痴漢する勇士がいっぱい挙手していた。
…ああ、ついに今日…ボクの乳首、痴漢されちゃうんだ…。
…ドキドキ。
今日はいつもより日差しが強く、電車の中も蒸し暑い。
特にボクの周りは、取り囲むオジサン達のせいでやたら蒸れていた。
ボクはゆっくりと降参するように両手を高く上げ、まるで拘束されたようにつり革をつかむ。
あんちゃんの命令で一昨日からお風呂にはいっていないから、ボクの
体はすごいエッチなニオイがするだろうな…とくに腋(腋毛)からは
たまらないニオイが熱気となって立ち上っているような気がする…
ああ…恥ずかしいよ…。
目の前に座席に座っているあんちゃんは、ちょっと鼻をつまむ様なジェスチャーをする…ああッ…ソレ酷い…恥ずかしいよッ…あんちゃん。
腋(腋毛)をさらした事が合図となったか、電車の揺れに合わせボクの周りからいくつもの手が伸び体に触れる…んッ…くすぐったい…。
腋(腋毛)やアバラ・腹筋がサワサワとなでられていく…アンッ…
気持ち…イイッ。
高手に拘束されているボクの体が揺れる。
そうボクは抵抗しない…あんちゃんもただ寝たふりをして僕を見ているだけ。
…誰かの毛深い手の甲がボクのタンクトップ越しに乳首をなでる…。
「ハァッ」
ボクはちっちゃい吐息を上げた。
…あッ声が…出ちゃった。
それがボクが抵抗しないと言う合図となったか、おもむろに毛深い指が
ボクのタンクトップの紐をずらす。
ポロッと飛び出るボクの乳首…もうカチカチに勃起している…まるでオチンチンのようにピーンと立っている。
ハァハァとボクの周りから激しい呼吸音、「ゴクリッ」と喉を鳴らす音が聞こえる。
ああ…見られてる…ボクのエロ勃起乳首…見られてる…。
たまらないよ…ハァ…はやく痴漢して…ボクの勃起乳首に…痴漢して。
ボクの期待に答えるようにいくつもの指がボクの乳首に吸い付く。
ヒァッ!
あああああッ…すごい…乳首…すごい気持ちいいよぉ…。
あんちゃんはそんなボクを見て自慢げに笑む。
…あんちゃん…どうしよう…コレすごく良いッ…とろけちゃう。
無数の指は、ボクの乳首を摘み、転がし、引っ張り、弾く。
その都度ボクはビクビクと体を揺らし甘い息を吐く。
あまりにもすごい快感で声が出そうになる…ソレを抑える為に口は
大きく開き…パクパクと声を殺すように呼吸する。
乳首はドンドン勃起して、擦られ朱に染まっていく。
…ヒィ…ミンナ大胆だよッ…そんなシゴかないで…アアン…。
ボクはタラタラといやらしい汗を腋(腋毛)から漏らしていた。
”ご乗車ご苦労様でした。次は新宿~、新宿です…”
満員電車の中、ボクを中心とした異様な熱気が車内アナウンスにより
一瞬冷める…。
そして、取り急ぐようにオジサン達の太い指はボクの乳首をいっそう
激しく責め立てた…。
アアッ…そんなキュウてやったら痛いよッ…。
けどミンナどんどん激しくなる…アアッ。
ねじったり、つぶす様にシゴいたり、取れそうになるほど引っぱったり。
…始めは痛かったけど…段々慣れて来てドンドン乳首にジンジンと快感が拡がってくる…ああッ…ウソッ…こんな激しくされて…感じちゃうなんて…。
ところどころで、携帯のカメラに付いたシャッター音も聞こえる。
ああ…駄目…おかしくなっちゃいそう…電車の中でエロ乳首に痴漢拷問されて…痴漢拷問撮影されて…オチンチンはじけちゃう…。
座席に腰掛けたあんちゃんの膝がボクの股間…オチンチンと金玉を責めて来る。
…ああ、ソレ駄目~!ッ…漏れちゃうよ…ボク、精液もっちゃう…。
…あああああああッ…
”キーーーーーッキッギッーーーーーーーーッ”
と電車はブレーキをかけ停止する。
プシュっとドアがおもむろに開き人がいっぱい流れていく、僕ももみくちゃにされながらホームに降りた。
「ハハッ、ホントすごかったな、されるの良かったか?イッたの?」
あんちゃんは崩れそうになるボクを支えそう言った。
「…良かった…よ…でも、あともうちょっとだったのに…」
ハァハァと呼吸をしながら僕はそう言った。
ボクはまだ火照る体を起こし、激しくいじられた乳首を両手で抱いていた。
今も乳首にはジンジンと指でいじられた感覚とイキたい欲求が残っている。
「今日の夜、あの掲示板のカキコミ楽しみだな…」
あんちゃんはそういって、ボクのお尻を触る。
…ああ…そうだ、ミンナ今日のボクのエロ勃起乳首の感想を…アソコに書き込むんだ…。
ボクは、ちょっとした不安と不思議な期待にドキドキと快感が収まらない。
「なあ、今日はオレの膝の上で…掲示板見るか?」
あんちゃん笑んで言う。
「…バカッ」
ボクはそう言いつつも、あんちゃんの手をギュッと握っていた。
*オマケ*
あんちゃんはカチューシャ少年に”ゴウモウ”の呪文を唱えた!
もちろん下はパイパンですよ。
- 2006/04/08(土) 01:55:32|
- ギャラリー少年
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